雉も鳴かずば撃たれまいに

雉さんが農場の近場を闊歩しているところに遭遇しました。

同じ雉でも国鳥のニホンキジではなくて高麗雉です。

わざわざ自分から存在を知らせて縄張りを主張する習性があるらしくKe~enという大きな鳴き声で煩いです。

「雉も鳴かずば撃たれまいに」は、無用の発言をしたばかりに,自ら災害を招くことのたとえですが、これでは撃ってくれといっているようなものです。

でもこの辺では誰も狩猟をしないので、農園の周りはこの雉が大量にいます。

高麗雉は、元々は農業の害獣となる野ねずみやヘビなどを駆除したり食糧増産のために北海道へ移入したものが繁殖したようです。

種子や昆虫を食べる雑食性がありますが、思ったより悪さはせず、ただ驚かせます。

農耕地の傍を好むらしく、ハウスに入ってきたりすると、追い出すのに一苦労です。

昨日も、山鳩が一羽迷い込んできました。

鳥さんは入ってきた入口を覚えていないらしく追い出す仕事が増えます。

ちなみに高麗雉は苫小牧の隣の千歳市の市鳥になっています。

(苫小牧市はウトナイ湖のハクチョウですよ!)

望遠レンズがあれば良かった!

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