蜂の巣箱の工夫

ハチを6月初めからハウスに入れました。

ハチの群が元気になるように、入り口を前後に取り付けハウスの外と中を飛び回るようにしています。

そうすると外へ行くハチはすごい勢いで飛んでいき中はゆっくりですが、そんなにハチが必要なわけではなく綺麗な苺が出来上がります。

ところがもう「黒すずめばち」が襲来!

ハチ達は集団行動でやっつけたみたいです。

すごい生存競争の世界ですね。

蜜蜂さんに受粉作業をお願い

待望の蜜蜂さんがやっと来ました。

世界的にも国内的にも蜜蜂が減っているらしく、そのせいか遅くなってしまいました。

苺にも、花粉の多い品種や花粉が少ない品種があって、蜜蜂がいないと困る品種が有ります。

「夢苺の恋」も蜜蜂の助けを必要としています。

自然の中での受粉は虫や鳥、風などで行われていますがハウスの中では蜜蜂さんにこの作業をお願いします。

もし、これが人間蜜蜂だったら、一花一花ごとに手作業で筆などを使って受粉作業をしなくてはいけません。

これは大変な作業です。

到着してすぐに窓を開けてやるとすぐに花粉や蜜を探しに行きました。

一度飛び出した蜂は巣箱の場所を覚えてくれるので、後で移動する必要のない場所に置きます。

餌は砂糖とお湯くらいなので非常に働き者です。

ハウス内は自由な自然環境とは違うので蜜蜂は種々のストレスを受けています。

このストレス対策として、ハウス内も、外も、行けるようにしておきます。

蜂の活動範囲は2Km~3Km程です。

そうすると、花粉や蜜を沢山集められるので、どんどん蜂群は大きくなります。

ミツバチにとって花粉は蜜と同様の大切な栄養源となっていますので足に沢山の花粉だんごを付けて帰ってきます。

イチゴのシンメトリーな綺麗な円錐形は、蜜蜂が花を何度も訪れ、雌しべ全体に万遍なく花粉を付けてできるものです。

花粉が少ないと実が小さくなり、形も歪んだりします。

蜜蜂さんに感謝です。

ハウス内で殺虫剤などの農薬を使うと蜂が巣箱から出なくなるか、出ても花に近づかなくなります。

蜜蜂さんが元気に飛び回っているのは安心・安全な証拠ともいえるわけです!

ジャガイモの定植です

今年最後のジャガ芋の定植です。

堆肥を土に混ぜた後、中央直線状に肥料を撒き、埋めた芋と芋の間にも、点状に肥料を置きます。

この後、マルチを上に張っていき、芽がマルチを突き上げたら穴を空けてやるというやり方です。

ハウスが並んでいます。

天気が~...

トマトハウスも出来た

トマトハウスもだいぶ出来上がってきました。

通路部分のハウスサイドには、防草シートを敷き、サイドにアスパラを植えています。

アスパラには水が欠かせないので、外からの水の取り方を工夫しています。

トマトは、アイコトマトを予定し、通路を覆うように育てていく予定です。

トマトハウスの内部

サイドビニールは特に土に埋めていません。

ハウス建てているのに雨が..

ハウスの骨組みがだんだん出来上がってきました。

この頃雨の日が続き、作業は時々中断中...

曲管のセンターに合わせて、背骨になる直管を合わせていきます。

穴の深さとか、曲管の曲がりとか色々な条件があり結構コツが要り

ます。

この後、両サイド曲管根元に沈下防止の管を金物で取り付け、

高さ調整を行い、真っ直ぐな骨組みを作っていきます。

でも、雨が・・・

野菜ハウスの準備は終わりました。

あじうりの定植ハウスの中です。

通常は、土の上で育てますが、

網を張って、空中栽培を試みます。

ハウス作り

農作業は野菜作りだけではありません。

ハウスを組み立てるのも農作業の一つです。

手作りで建設中です。

写真は曲管埋設が完了したときのものです。

このあと、中央の直管と、根元に固定する沈下防止用の

直管とで調整をとりながら、段々ハウスらしくなってい

きます。

ここで何を作るのかって?

かぼちゃ空中栽培用の骨組みなんです。

かぼちゃ苗の定植が6月中旬ですので、それまでには、

完成させなければなりません。

上に重量物が乗ることになりますからそれなりに補強が

必要ですね。